2006-10-20 これが「視線」というものだろうか 体験 どうも最初にコメントを頂いてから妙である。違和感がある。 京極夏彦風に云うと、 「視線が」 残るのである。 ...縦書きでないと感じが出ない。 特に見られていると感じているわけではない。自意識過剰でもない。何かこう「ある」のである。 「視線」に関する知識はあるが、今まで実感したことはなかった。これが「視線」なら、経験できたのは喜ばしいことである。ただ、余り直視すると神経症になるかもしれないw 「視線」について触れている本を読み返してみることにする。