これが「視線」というものだろうか

どうも最初にコメントを頂いてから妙である。違和感がある。
京極夏彦風に云うと、


「視線が」
残るのである。


...縦書きでないと感じが出ない。


特に見られていると感じているわけではない。自意識過剰でもない。何かこう「ある」のである。
「視線」に関する知識はあるが、今まで実感したことはなかった。これが「視線」なら、経験できたのは喜ばしいことである。ただ、余り直視すると神経症になるかもしれないw
「視線」について触れている本を読み返してみることにする。