生きる理由

こういうタイトルは、まぁアレだが。


承認関連の話題を続けます - 私は私だけのみかた


私としては「生きても良い理由」と云うのは余りピンとこない。「生きる理由」と云った方がピンとくるように思う。これは他者承認と自己承認に対応しているだろうか。道徳性と倫理性の対応のようにも見える。


倫理性に重きを置く身としては、

「明日すべきことがあるから、今日はもう寝る。」

と云うのが「生きる」ことだったりする。